ダイビングのライセンス(Cカード)について解説!

テレビやインスタグラムで綺麗な水中映像や水中写真をみて、今年はダイビングを始めてみようかな!?
と思っている方も多いのではないでしょうか?

始めるにはライセンスが必要なのはなんとなく知っているけれど、詳しくは知らないという方向けにライセンスについて解説していきたいと思います。

ダイビングのライセンスとは

ライセンスって何?

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ライセンスはダイバーとしての証明書です。

ダイビングを通して遊んでいく上で必要な知識や技術が備わっているという認定書になります。

このライセンスがないと原則ダイビングをする事が出来ません

Cカードとライセンスの違いとは?

この質問をよく受ける事がありますが、違いはなく同じものを指しています。

CカードのCは認定証という意味のCertificationの頭文字からきているので、ただ言い換えたと思って頂ければ大丈夫です。

ダイビングライセンスは民間の団体が発行しており、国家資格ではないです。

その為、正しくはライセンス(資格)ではないのでCカードという言葉で言い換えられる事が多いのです。

ライセンスが無いと絶対に潜れないの?

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ライセンスを持っていなくても「体験ダイビング」というプログラムでちょびっとだけ潜る事は可能です。

ただ雑誌やインスタグラムなどに載っている有名なダイビングポイントはライセンスがないと潜れないところばかりなので、ライセンスを取得されることを強くオススメします

ライセンスの種類

先程お伝えしたようにダイビングライセンスは民間の団体が発行しています。

ダイビング界では民間団体の事を「指導団体」と呼びます。

指導団体は世界中にたくさんありますし、日本国内でも複数の指導団体が活動しています。

団体ごとにライセンスを取得するまでの日数や内容は少し異なりますが、どの団体で取得しても一定の知識や技術は取得する事が可能です。

ただし世界中で認知されている指導団体の方が、旅行先で潜ろうと思った時に困る事がないのでオススメです。

ではここからは主な指導団体を簡単にご紹介しましょう。

PADI

世界で1番シェアされている指導団体です。

世界の6割以上の方がPADIでライセンスを取得しています。

その数なんと1700万人を超えるダイバー!

日本でも圧倒的なシェア率を誇っており、ダイバーで知らない方はいないと言っても過言ではありません。

またライセンスカードのランクアップコースはもちろん、専門的な知識を学ぶスペシェルティコースが充実しているのも強みです。

BSAC

世界で最も歴史ある指導団体です。

PADIと同じ様に多種多様なコースがあるのはもちろん、お気に入りの生物と出会った記念カードなども発行しています。

また英国王室との関わりが強く、2014年からはウィリアム王子が名誉会長を務めています。

NAUI

こちらもBSACと並ぶ歴史ある指導団体です。

世界的な知名度もPADIに匹敵します。

最愛の人を任せられる信頼」を信条に指導を行っています。

SSI

元PADIのスタッフが立ち上げたとされる団体で、どこの指導団体よりもライセンス取得基準が高いことで有名です。

単純に「厳しい」という訳ではなく、生活できない環境に遊びに行くのだからこそ「しっかりとした技術を」という事でカリキュラムされているそうです。

指導団体で決めなくてもよい?

こうして比べてみると、どうしても知名度の高い「PADIが良さそう」という風に感じますよね。

しかしBSAC、NAUI、SSIでライセンスを取得しても海外で困る事は殆どありません。

それだけどこも有名という事です!

ですので指導団体にこだわるより、自分に合ったお店選びの方が大事になってきます。

通うお店選びは慎重にしましょう!

ライセンスを取得するとできるようになる事

今回は著者がインストラクターの資格を持っているPADIを例にとって、ご説明していきましょう!

PADIの初級ライセンスコースは「オープンウォーターダイバー」と名つくコースです。

このコースでは3〜4日のトレーニングを受けてダイバーとなります。

(※コース開催の順序などは店舗ごとに違うので今回は説明を省かせて頂きます。)

無事に認定されると資格的に以下の事が認められます。

18mまでの潜水許可

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最大で18mまでの潜水が可能になります。

まだ潜った事の無い方からすると、ビルの5階相当の18mってかなり深く感じますよね。

講習中に何度も「そんなに深くまで行きたくない」と言われた事があります。笑

ただ実際に潜ってみて、どのくらいの深さまで行ったと思うか尋ねると、5m等の回答に対して正解は10mだったりと
体感しているよりも深い深度をとっているケースが殆どです!

なので実は18mはあっという間に感じるはずです!

バディ潜水の許可

バディと一緒であれば潜る事が許可されています。

自分のお気に入りのポイントを見つけてたくさん楽しみましょう!

ただバディと一緒だからといってどこでも潜れる訳ではなく、地域で決められた潜水可能エリアで潜るようにして下さい!

様々なコースの受講が可能に

ステップアップコースやスペシャルティコースといった講習が受講が出来るようになります!

ステップアップコースで潜れる最大深度を伸ばすのもよし、スペシャルティコースで自分の興味のあるダイビングスタイルの勉強をしてもいいでしょう。

色々なコースに参加する事で経験知識技術を身につける事ができ、ダイバーとして成長していきます。

興味があるコースはどんどん参加しましょう!

まとめ

いかがでしたか?

今回はライセンスについての説明をしてきました。

この記事をご覧になられている方は、ダイビングを始めようかお悩みになっている方だと思います。

最初の一歩が中々踏み出せないと思いますが、気になった時にチャレンジしないとタイミングを逃してしまいます。

なので是非チャレンジして下さいね!

ご愛読ありがとうございました。

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